たくさんのブログのRSSを引っ張ってきて、その記事を日付とかでソートして出力するためのスクリプトです。
RSSのパースにはWordPressのrss.phpを使っています。ちなみにこれの正体はMagpie RSSです。ですので両方で利用できると思います。
たくさんのブログのRSSを引っ張ってきて、その記事を日付とかでソートして出力するためのスクリプトです。
RSSのパースにはWordPressのrss.phpを使っています。ちなみにこれの正体はMagpie RSSです。ですので両方で利用できると思います。
先日、Free Divisionのサイトのリニューアルを行いました。
そこで、ギャラリーみたいなのを作ったのですが、標準のgallery機能がちょっと使いづらかったので、独自で作成しました。
(さらに…)
WordPressで関連記事を自動で作成してくれるプラグインYARPPのカスタマイズ方法。
wordpress3になってからアイキャッチ画像とかが設定できるようになったけれど、まだまだ本文中の画像をサムネイル化して、表示するという需要もあるわけで。
そんなときに少し便利な関数wp_get_attachment_thumb_urlの実装例です。
このプラグインを使ったときに、さらにタグページにその地図を出せないかということになり、苦肉の策。
さすがにプラグインの改造までは勇気が出ないー。アップデートできなくなってしまう。
というわけで、tag.phpにアクセスするたびに静的XMLを出力することにしました。
後でタグごとのXMLを作ったり、もしかしたらキャッシュも考える予定。
カテゴリーとかカスタム投稿とかタクソノミーでも応用が利くと思われます。
WordPressのサイトマップって、Googleとかロボット向けのサイトマップってのは結構充実してるんですが、人間用のサイトマップってなかなか少ないですよね。
というわけで、人間の皆様向けのサイトマッププラグイン発見したのでメモ。
PS Auto Sitemap
http://www.web-strategy.jp/wp_……p/#lang_jp
国産です。使い方は特に説明はいらないと思われます。簡単です。
WordPressで新聞のようなサイトを作っていたときに記事の抜粋を複数カテゴリで表示したかったのですが、カテゴリごとに抜粋の長さを変えようとしたときのメモ。
the_excerpt()は直接echoしてしまうので、何か無いかなとwp-includes/post-template.phpを探っていたらget_the_excerpt() ,get_the_content()なんてものを発見。
この関数はreturnで変数返すだけなので、
[php]<?php echo(mb_strimwidth(get_the_excerpt(), 0, 50, "…"));?>[/php]
ていう感じで使ってあげれば文字数をその場その場で設定しつつ、抜粋を表示することができます。
古いプライグインで、2.5.1までしかオフィシャルでは対応してない感じですが、カテゴリー順を並び替えるWordPressのプラグイン。WordPress2.9~3.01で問題なく動作しました。CMSとして、WordPressを利用する際はこれが現状最も優れているのかもしれません。他にいいのあるかなぁ。
一方、有名なMy Category Orderですが、カテゴリ順がサイトに反映されず、ちょっとNGかもしれないですね。
あとBind user to categoryを使用していると、管理画面で上記ふたつのプラグインのJSと衝突するようで、サイドメニューのアコーディオンが動作しなくなります。
WordPressの自動アップグレードがよくタイムアウトで失敗するんですよね。
んで、その解決法。
/wp-admin/includes/file.php
[php]
$response = wp_remote_get($url, array(‘timeout’ => 60));
[/php]
この数字を大きく、(自分は240で行けました。)すると解決できます。サーバーの通信速度とかのもんだいだと思いますが。
ただ、アップデートで上書きされてしまうので、毎度毎度書き換えてあげましょう・・・・