WordPressのTracにチケットを投げたら採用されました。

コードを書くのに疲れたので、何となく縁のなさそうなコードを読んでいたら、バグを見つけました。用意はしてあるけど使われてない関数だったっぽいです。

調べたら特にチケットも切られてなかったので、パッチ作ってTracに突撃してきました。

#33254 (Access undefined $current_user in update_option_new_admin_email().) – WordPress Trac

そしたらなんか採用されたようです。

VVVを使って宮内さんの言うとおりにやるのがとにかく簡単でした。VVVの起動にどえらい時間がかかるので飯でも食いながら待ってればいいと思いました。

VVVを使ってWordPress本体のパッチを送る方法

VVVが起動する時点でgruntは動くのでやらなくても良いですが、仮想マシン内で実行されるので、仮想マシンの外から作業をするなら、node_modulesを削除して作業する環境で

$ npm install

してあげないとビルドタスクがこけます。面倒なので仮想マシンの中で全部作業しました。

あとちゃんとテストはしましょうね。テストだいじ。

Tracへの突撃方法

https://make.wordpress.org/core/reports/ へアクセスして Create a Ticket すればまぁ良いんです。難しいことは正直ほとんどないですが、注意点とか。

類似のチケットがないかちゃんと調べる

まぁ、どこでもある奴ですね。右上のSearchからGoogleのサイト内検索が出来るので調べる。関数やメソッド名で調べるのが一番手っ取り早いかも。

知ってる人がどんな感じでチケット書いたのか読む

とりあえず、Kiteさんとか宮内さんとかがコアにチケット投げてたのでそれを読んで参考に。

英語が得意じゃなくてもパッチ投げれば意外に何とかなる

コードレビューしてくれるコアチームの人とかは当然コード読めるので、この規模ならほぼコードで会話出来そうな感じでした。

正直営業の人にプログラムの説明するよりは1000倍くらい楽だった気がします。

提案が入ったようなチケットや、かなり議論が必要なものだとちょっと厳しい気はします。

というざっくりな感じです。

 

とりあえずこれで4.4が出るまでの間は、クレジットされたでー!って自慢しようかと思います。

あと、wp-admin/includesの中とか自分に縁のなさそうなところを読んでみると、といろいろ勉強になること多いです。miscって雑多なって意味だってのを初めて知りました。

確かにレガシーコードも多いけど、それはそれで勉強になること多いんでたまには、みんな読んでみると良いんじゃないですかね。そのついでにパッチを送ればいいなーとか思いました。